足首の かたさが膝の 痛みよぶ
足首の かたさが膝の 痛みよぶ
骨盤矯正 横座りのストレッチ
正座の格好から、両足を同じ方向にくずして出します。ひざの角度は90度くらい。上体は背中を伸ばしひざを出している方と逆のほうに軽くひねります。左右やってみてください。左と右ではやりやすさが違うことに気づかれると思います。毎日こつこ続けてけて、左右差をなくしましょう。
65歳以上で通院が困難な方は、健康保険による訪問治療がおすすめです。北浦和で開業18年のベテランスタッフが、ご自宅までお伺いし治療を行います。詳しくは、
をご覧ください。また、お電話でのお問い合わせは 048-825-6689 へお願いします。
適応疾患であれば、約1000円引きで治療をお受けになれます。詳しくは、
まで
当院一押し 背中反りストレッチ
横向きに寝て、頭を後方にずらし、あごを軽く上げ、膝をそろえて少し曲げてお尻を後ろにずらします。 背骨をゆっくり反らし、上になっている腕は肘を曲げ胸を開くように後ろにもっていきます。 この姿勢をしばらく続けると、背中から首腰の緊張がとれ こりがほぐれていきます。 なんとなくだるい、すっきりしないといったこの時期特有の症状を取るのに最適です。 また、肩こりや腰痛に悩んでいる方で、肩や腰をマッサージしてもらったのにすぐ元の状態に戻るといった方にもおすすめです。 肩甲骨周りのこりを解消しないと肩こり腰痛はなかなかよくなりません。 是非お試しを。反対側もおこないましょう。アキレス腱伸ばし
足を前後に開き、スリッパのかかとの部分などを利用して、伸ばす方の足のつま先をそれに乗せ、かかとを床につけて段差をつけます。ここがポイント。アキレス腱がよく伸びます。 さらに当院のストレッチのとらえ方はプラスアルファがあります。決して無理をせず、ゆっくり行う。そうすることで伸ばしている筋肉の拮抗筋を緩めることが出来ます。 この場合は、前頸骨筋いわゆるすねの筋肉を同時に緩めることになり、足の疲労をいっそう取り除くことが出来ます。46歳男性 子供と走り回ったり抱っこや肩車をしすぎて古傷の左膝を痛める やや腫れて水もたまる 湿布やテーピングストレッチである程度症状がよくなるが、階段を下りるときや膝を曲げて体重を乗せようとすると痛む 勿論正座も出来ない 膝関節周囲の筋肉や靭帯の状態をコリをほぐしながら確認 ふくらはぎ下部に異常に凝った部分を発見 そのコリをとると症状は8割方なくなる 膝を深く曲げても痛みはなく階段もゆっくりなら体重をかけても痛くない 正座はその数日後に出来るようになった ふくらはぎのコリが膝の痛みに大きく関与していた症例 その後の会話で患者本人もアキレス腱伸ばしのストレッチをしているとき, 普段は感じないひきつれて重い感覚が左ふくらはぎの下部にあったとのこと; 全ての症状がこのようにすぐよくなるわけではありません。しかし、このケースのように症状のある部位とは一見関係のないからだの凝りや歪みが、そのつらい症状に関わっている場合がかなりあります。治らないとあきらめず、自分の体と改めて向き合ってみましょう。
現住所
さいたま市浦和区常盤9−34−12松村ビル第一5F 旧治療院から17号国道を大宮よりへ徒歩2分たいやき屋の隣のビルの5階です。エレベーターがあります。
やせたい、もっとスタイルを良くしたい、猫背やO脚を治したい、老化を防ぎもっと元気になりたいなど、自分を変えたいと思っている方にお勧めのコースです。
なかなかやせない、姿勢を治したいけれどうまくできない。年をとるにつれ疲れが取れない。そうした状況に、大きく関与しているのが体中のこりです。こりとは、血行が悪くなり、疲労物質がたまり放置された状態です。
そして、そのこりが生じる主たる原因が、普段の姿勢にあるのです。
ボディメイキングコースでは、マッサージでこりをとり、当院オリジナルのこりにくい理想的な姿勢を中心に、お一人お一人のご要望に合わせた、トレーニング、ストレッチを適確にアドバイスいたします。
コリがとれて関節が緩む
意識していなかった筋肉を使って、凝りにくいからだに
何げなく立っているその立ち方に、O脚になる原因がありま
す。 また、使う筋肉が変わってくるとからだが引き締まり、
プロポーションが良くなります。